人工呼吸器 用語 看護学生嘆きの部屋

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    人工呼吸器 用語






    人工呼吸器で覚えておきたい用語
    IPPV
    Intermittent Positive Pressure Ventilation
    間欠的陽圧換気
    間欠的に吸気に気道内に陽圧を加えることにより、肺内にガスを送気し、呼気時には気道内を大気圧に開放して肺の弾性収縮力により、肺からガスを排出させる人工呼吸の方法。最も一般的
    CPPV
    Continuous Positive Pressure Vwnrilation
    持続的陽圧換気
    IPPVで呼気時に気道内圧を大気圧に戻さないで陽圧のまま持続することにより、肺胞の閉塞を防いで、機能的残器量を増やして低酸素血症を改善させる方法
    EIP
    End-Inspiratory Pause
    呼気終末休止
    呼気が終了したときにすぐに呼気を開放しないで、そのままの状態を保つ方法を言う。
    これにより、肺内で呼気ガスが均等に再分布されて,換気の効率が上昇する。
    CPAP
    Continuous Positive Airway Pressure
    持続的気道陽圧
    自発呼吸の全過程を通して気道内圧が陽圧に保たれている呼吸法で、
    機能的残器量低下を伴う開胸手術や開腹手術の術後人工呼吸器からのウィーニング時、新生児呼吸促迫症候群の呼吸管理に用いられる。
    IMV
    Intermittent Mandarory Vwntilation
    間欠的強制換気
    人工呼吸器の回復を通して自発呼吸させながら,一定時間ごとに
    人工呼吸からあらかじめ設定した換気量を強制的に送り込む人工呼吸の方法。
    SIMV
    Synchronized Intermitten Mandatory Ventilation
    同期式間欠的強制換気
    IMVでは患者の自発呼吸に関係なく、一定時間ごとに構成換気が行われるが、それと患者の自発呼吸のタイミングが合わないと患者はファイティングを示し効果的換気が行えなくなる。
    SIMVでは患者の自発呼吸との呼気努力に同期されて人工呼吸器による強制換気が行われる。
    MMV
    Mandatory Minute Ventilation
    強制分時換気
    IMVでは一定の分時換気量を設定されるが、MMVでは一定の分時換気量を設定される。
    患者の自発呼吸による分時間器量が設定分時間器量より少なければ、不足分を人工呼吸器が強制換気を行って分時換気が持続される。
    すなわち、MMVはIMVの変形で、患者の自発呼吸の変化に応じて人工呼吸器からの換気量が自動的に調整され、人工呼吸器からのウィーニングに用いられる。
    PSV
    Pressure Support Ventilation
    プレシャーサポート
    IMVやCPAPでは、自発呼吸の吸気時に気道内圧が低下するが、このときに気道内圧や陽圧をかけて、吸気時の気道内圧低下を防ぎ圧を持続する方法をPSVという。
    PSVでは患者の自発呼吸の呼気努力で発生する陰圧をトリガーにして気道内に陽圧を加えて自発呼吸を補助し、患者の呼吸仕事量を軽減させる事ができる。
    HFV
    High Frequency Ventilation
    高頻度換気
    通常の人工呼吸よりも換気回数が多く,一般換気量は解剖学的死腔より少ない換気方で、
    従来の換気方に比べ気圧性外傷や循環抑制が少なく不均等換気の著しい重症呼吸不全、喉頭や気管の手術、開腹手術などの呼吸管理に用いられている。
     
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    [ 2006/03/03 20:57 ] 呼吸器 | TB(0) | CM(0)
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