失神発作 看護学生嘆きの部屋

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    失神発作






    失神発作
     完全房室ブロック及び洞房ブロックなどの高度徐脈、あるいは頻拍性重症不整脈などによって、心拍出量が急激に減少し、脳循環障害が起こり、失神及びけいれんなどの症状が出現する病態。
    〈要因〉
     ①洞房ブロック、洞停止、高度房室ブロック
     ②心室性頻拍 ③心室細動
     ④徐拍頻拍症候群
     ⑤ペースメーカー作動不全が生じた時
    〈治療〉
     ①徐脈性不整脈の場合は、アトロピンまたはイソプロテレノール、及びペースメーカー治療が行なわれる。
     ②頻拍性不整脈の場合は、プロカインアミド、アジマリン、又はジギタリス、及びDCショックなどによる治療が行なわれる。
    〈看護〉
     発作時の救急処置は一過性心停止に対する心肺蘇生法を行うことであり、処置は敏速かつ手順よく行なわれなければならない。
     ①前胸部叩打
     ②状態観察をすばやく行なう。
      意識、心停止・呼吸停止の有無、大血管(頚動脈・股動脈)の、触診、瞳孔の視診
     ③軽い発作をしばしば起こしやすい患者には、本人あるいは家族に応急処置の方法を教え、大きな発作に至らせないようにする。
     ④発作を起こす危険のある患者には、一人での入浴、外出を避けるように指導する。
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    [ 2006/03/10 23:49 ] 病理学 | TB(0) | CM(0)
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