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    臨床検査 問題






    1.
    ①糖尿病の診断には、ブドウ糖負荷試験が不可欠である。×→糖尿病には負荷試験はしない
    ②フルクトサミンは過去1~2週間の平均血糖値を反映する。○→フルクトサミン(2糖化アルブミン)
    ③インシュリンには血糖低下作用があるが、Cペプチドには生理活性がない。○(P122)
    ④クッシング症候群では、低血糖になることが多い。×→高血糖
    ⑤インシュリノーマでは、高血糖になることが多い。×→(P122)インシュリノーマ(インシュリン過剰分泌)・低血糖
    ⑥閉塞性黄疸では、尿中ウロビリノーゲンが増加する。×→減少(陰性)
    ⑦コリンエステラーゼは肝細胞の著しい傷害時に上昇する。×→(P120)低下 脂肪肝・ネフローゼで↑
    ⑧C型肝炎の場合、HCV抗体が陽性であれば、感染源となりえない。×→なる
    ⑨HBe抗原陽性者はHBs抗体独立陽性者より感染力が弱い。×→(P240)強い。HBe抗原(感染の指標)
    ⑩誤刺事故によるHCVの感染率は1%以下とHBVに比べて低い。○→(P40~41)HIV(0,3%)HCV(1~3%)HBV(20~30%)
    ⑪急性糸球体腎炎の時は、血清補体価が上昇する事が多い。×→(P167)低下 その他(SLE、慢性肝炎)
    ⑫尿沈渣において、硝子円柱は正常でも出る事がある。○→(P72)
    ⑬オスラー病は、血小板の異常で起こる。×→(p98)オスラー病(遺伝性の出血性毛細血管拡張症・血管壁の異常)
    ⑭再生不良性貧血では、網赤血球が減少することが多い。○→再生不良性貧血(赤血球減少)
    ⑮トロンボテストは、重症肝障害のとき活性度が低下する。○→(P101)その他(Ⅱ、Ⅶ、Ⅸ、Ⅹ因子の欠乏。VK欠乏症)
    ⑯血友病では出血時間は延長する。×→(P95~96)正常である
    ⑰DICの時、赤沈は遅延する。○→(P86)血沈
    ⑱真性多血症では赤沈は遅延する。○→(P86)血沈
    ⑲ルンペル=レーデ試験は凝固因子の欠乏で異常を示す。×→(P98)血管壁異常
    ⑳プロトロンビン時間は、外因系凝固反応のスクリーニング検査として行われる。○→(P99)延長(DIC・重症肝障害)
    21 亜急性甲状腺炎では、血沈が著明に亢進することが多い。○→(P87)その他(DIC・膠原病・リウマチ熱・多発性骨髄腫)
    22 尿糖定性で陽性であれば、糖尿病と診断してよい。×→(P69)その他(DM・膵炎・肝疾患・胃切後)
    23 TSHが低値の場合は、甲状腺機能亢進症と診断できる。
    24 原発性甲状腺機能低下症では、血中TSHは増加する。○→(P194)
    25 A型肝炎は、IgM-HAV抗体を検査して診断する。○→(P54)
    26 血清アミラーゼは、腎障害時に上昇する事がある。×→(P120)膵疾患で↑ 尿中アミラーゼも
    27 ネフロ―ゼ症候群では、タンパク尿、低タンパク血症、低コレステロール血症が認められる。×→高脂血症・浮腫
    28 血清ビリルビンが、2㎎/dl以上の場合を黄疸という。○→(P130)
    29 溶血性貧血の場合は、間接ビリルビンが主に増加する。○→(P131)肝前性黄疸である
    30 リウマチ因子は膠原病でも陽性となる事がある。○→(P155)その他(慢性関節リウマチ・SLE・強皮症・肝疾患・感染症)


    肝性昏睡→代謝性アシドーシス(DM・急性膵炎・腎不全)
    ヒステリー→呼吸性アルカローシス(過呼吸症候群・O2欠乏)
    アルドステロン症→代謝性アルカローシス(嘔吐・胃液吸引・クッシング病)
    肺水腫→呼吸性アシドーシス(換気不全症候群・肺炎)
    アジソン病→代謝性アシドーシス(DM・急性膵炎・腎不全)




    4黄疸(P130)
    ①肝前性黄疸の場合、高度の黄疸であってもプロトロンビン時間の延長はない。○→(P99)重症肝障害時に延長。
    肝前性は溶血性疾患など
    ②溶血性黄疸・肝細胞性黄疸・閉塞性黄疸に大別される。×→肝前性・肝性・肝後性の3つに分類
    ③黄疸とは、血清ビリルビン値が5mg/dl以上になった状態を言う。×→2mg/dl
    ④尿の色調が褐色を呈するのは、尿中に間接ビリルビンが排泄されるからである。×→ウロビリノゲンが排泄されるから

    5ネフローゼ症候群
    ①低タンパク血症・低アルブミン血症が認められる。○
    ②高脂血症はネフロ―ゼ症候群の診断に必須条件となる。×→タンパク尿(3.5g/日以上) 総蛋白アルブミン(3.0g/dl以下)
    ③ネフロ―ゼ症候群の診断基準の一つは、血清タンパク濃度が6.0mg/dl以下である。○
    ④浮腫が高度となると、胸水・腹水の貯留の可能性がある。○
    ⑤治療時、      投与中は低血糖に注意する。×(DMに注意)

    急性膵炎ではアミラーゼアイソザイムのS型が主に増加する。×→D型
    著しい肝細胞傷害時には、BUNが低下する事がある。○
    甲状腺機能亢進症では、血清コレステロールが低値を示す事がある。○
    原発性甲状腺機能低下症では、血中TSHは増加する。○
    アルカリフォスファターゼ染色陽性スコアは、慢性骨髄性白血病の時に著しく高値となる。×(フィラデルフィア染色体)
    血清クレアチニン値が正常の2倍であれば、腎機能は正常時のほぼ1/2とみなされる。○
    ネフロ―ゼ症候群では、低タンパク血症・低コレステロール血症が認められる。×
    ハム試験は、発作性夜間ヘモグロビン尿症の検査である。○
    RA試験は慢性関節リウマチに特異的な検査である。×
    1日尿量が200~300mLの状態を乏尿と言う。○
    腎機能障害時だけでなく、脱水症の時もBUNは上昇する事がある。○
    脂肪肝から肝硬変に進展することが多い。×→破裂することが多い

    ・肥厚性幽門狭窄症の子どもで失われる電解質→クロール
    ・貧血の治療 悪性貧血→VK投与  ×→VB12の投与
           再生不良性貧血→骨髄移植  ○
           溶血性貧血→脾臓摘出  ○(自己免疫性の場合)
           透析中の腎性貧血→エリスロポエチンの投与  ○(造血因子:エリスロポエチン不足)
    ・細胞性免疫に関わる細胞  T細胞 ○
                  B細胞 ×
                  肥満細胞 ×
                  マクロファージ ○
    ・平均赤血球容積(MVC)の大きい疾患  鉄欠乏性貧血 ×
                         腎性貧血 ×
                         悪性貧血 ○
                         溶血性貧血 ×
    ・DICに見られるものは?  プロトロンビン時間の延長  ○
                   血小板数の増加  ×
                   フィブリノーゲンの増加  ×
                   フィブリノーゲン分解産物の増加  ○
    ・血清カリウム値が2.5となる可能性が高いのは  原発性アルドステロン症  ○(低カリウム血症)
                            慢性腎不全  ×
                            尿崩症  ×           高くなる(高カリウム血症)
                            原発性上皮小体機能亢進症  ×
    ・内分泌疾患
     原発性甲状腺機能低下症→便秘  ○
     アジソン病→色素沈着  ○
     副腎髄質腫瘍→低血糖発作  ×(高血圧・高血糖)
     クッシング病→脱毛  ×(多毛)


    ・糖尿病
     診断には糖負荷試験が不可欠 ×
     腎症は急性期の合併症として重要 ○
     HbA1cでは過去1~2週間の平均血糖値を反映する ×(1~2ヶ月)
     インシュリン非依存型は、わが国の糖尿病の90%以上をしめる。 ○
    ・HDLコレステロールを上昇させるが過剰摂取で肝障害・高尿酸血症をきたすもの
     タンパク質→×   塩分→×   アルコール→○   脂質→×
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    [ 2012/11/28 17:00 ] 検査 | TB(0) | CM(0)
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