COPD 看護学生嘆きの部屋

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    COPD






    COPDの診断基準と呼吸機能検査所見

    1.肺機能スクリーニング検査所見
      1)スパイロメトリー
        1秒率(FEVl.0/FVC)の低下;55%以下をCOPD高度疑い症例とし、70%以下
       (55~70%)をCOPD疑い症例とする、1秒量の低下、%1秒量の低下
      2)特徴的なフローボリウム曲線:
         努力呼出時、最大流速(ピークフロー)の直後の下降脚が下に凸の曲線を
        描く、すなわち、急激に下降しその後の勾配が極めて綾やかで平坦なパターン
        を呈する(V50およびV25の著しい減少)
      3)気管支拡張薬による気流閉塞の可逆性:
         気管支拡張薬(β2刺激薬MDI2パフ)吸入による改善は1秒量にして300mL
        以下(改善率で20%以下)
    2.呼吸機能精密検査所見
      1)肺拡散機能の低下:%DLCO60%以下(気管支喘息との鑑別に有用な可能性がある)
      2)残気率の増加:50%以上
      3)静肺コンプライアンスの上昇:0.30L/cmH2O以上
      4)動脈血ガス分析:呼吸機能の低下に伴い、動脈血酸素分庄の低下、動脈血二酸
        化炭素分庄の上昇、肺胞気動脈血酸素分圧較差(AaDO2)の開大を来す

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    [ 2006/08/16 12:53 ] 呼吸器 | TB(0) | CM(0)
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