老人性貧血 看護学生嘆きの部屋

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    老人性貧血






    老人性貧血
     :高齢者で、進行せず原因不明の貧血。高齢者の貧血の10% 程度。

    ※正確なメカニズムは不明。

     1. 骨髄の細胞は密度・分布ともに低下。

     2. 血清鉄は男女とも低下。また鉄結合能も低下。

     3. 血清フェリチンは男女とも若年者に比べ増加。

     4. 鉄の吸収は正常だが鉄の利用能の低下。

     5. 血清エリスロポエチン値は貧血のない健康な高齢者では一般成人と差を認
       めない。また高齢者でも Hb と血清エリスロポエチン値は逆相関し (正常
       反応) その反応性も若年者と同様で鉄欠乏性貧血時には貧血の程度に応じ
       てエリスロポエチンが上昇する。

     6. 赤血球の浸透圧脆弱性が増加。

     7. MCV が増加して、MCHC はやや低下。

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    [ 2006/08/16 13:01 ] 老年看護学 | TB(0) | CM(0)
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