血液の働き 看護学生嘆きの部屋

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    血液の働き






    血液の働き

    1,運搬と排泄

    ①ガスの運搬→空気中の酸素を取り込み、全身各部の組織に酸素を与える

    ②栄養素の運搬→消化管内の栄養素は主として腸壁から吸収され、そこに分布している毛細血管の中に入り門脈内の血液によって肝臓へ運ばれついで全身各部の組織に届けられる

    ③Hの運搬→内分泌腺から分泌されたHは血中にはいり全身に分布してそれぞれの器官(標的器官)でその役割を発揮する

    ④排泄→各組織中にできたタンパク質の分解産物(尿素・クレアチニン・尿酸など)とその他の老廃物や余分の水分を腎臓に運び排泄する


    2,体温の調節

    血液は全身の温度を均等化する


    3,酸塩基平衡の維持

    肺から二酸化炭素を、腎臓から酸・アルカリを排泄するとともに血液自身の持つ緩衝作用(体液のPへを一定に保つ働き)により、PHを一定値(7,4)前後に保っている

     

    4,一定体液量の維持

    血液と組織の間の水分の出入りに血漿の持つ膠質浸透圧(水分を引き止めておく力)が重要な役割

     

    5,外敵からの防御

    抗体や白血球が存在

     

    6,止血作用凝固因子を含んでいる

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    [ 2006/08/29 21:57 ] 解剖生理 | TB(0) | CM(0)
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