輸液の副作用 看護学生嘆きの部屋

    看護学生がんばれ!看護師国家試験対策。隣地実習対策。解剖生理、病態生理。検査、基礎看護から各論まで。資料満載です!

    ホーム > 基礎看護学 > 輸液の副作用

    輸液の副作用






    輸液の副作用

    ・アレルギー性副作用:気管けいれんやショックに陥ることがある。これはブドウ糖輸液や電解質輸液ではほとんど起こらないがアミノ酸、脂肪、デキストランなどの輸液においてみられる。

    軽度であれば→抗ヒスタミン薬の注射

    重症    →ショック時の治療



    発熱:薬品や器具の汚染のため発熱物質が輸液中に含まれている場合におこる。輸液中または輸液終了後に短時間の悪寒戦慄がおこり、続いて発熱があらわれる。多くは自然に解熱。



    循環器系の負荷:輸液によって循環器系に与える負荷に関しては、成人で2000~2500ml/日を500ml/時の限度を超えないように点滴注射すればまず安全。(1分=  滴)心肺に障害があったり、貧血のあったりする患者ではわずかな循環血液量の増加で、うっ血性心不全から肺水腫を起こすことがあるので注意!!



    塞栓症:静脈内に空気を入れてしまう事故。まず1本では右心室を空気で充満させて死亡させるようなことはないが、輸液ビンに2連球をつけて加圧し、ビンの内容がからになったのを知らないで、空気が静脈内に注入されたときに生じる。


    関連記事




    [ 2006/08/29 22:07 ] 基礎看護学 | TB(0) | CM(0)
    コメントの投稿













    管理者にだけ表示を許可する
    看護学生相談の部屋
    掲示板です。悩みや質問など、みんなで解決できますように。
    検索
    google
    rakuten