脈拍 看護学生嘆きの部屋

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    脈拍






    脈拍 pulse

    脈拍数
    成人では100/分以上を頻脈といい、60/分以下を徐脈という
    新生児の基準値は140/分程度、乳児の基準値は120/分程度である
    体温が 1℃上昇するごとに脈拍数はおよそ 8~10/分増加する

    リズム(調律)
    呼吸性不整脈: 病的な意味はない
    期外収縮
    絶対性不整脈: 心房細動が原因であることが多い

    大きさ
    脈圧を示す

    大脈: 大動脈弁閉鎖不全、甲状腺機能亢進症、高熱時など
    小脈: 大動脈弁狭窄症など

    速さ
    速脈: 大動脈弁閉鎖不全症、甲状腺機能亢進症、貧血、発熱時など
    遅脈: 大動脈弁狭窄症など

    緊張度
    中枢側の指で血管を圧迫し,末梢側の指で脈拍を触れなくなるのにどのくらいの力を要するかで判定する

    硬脈: 高血圧で認められる
    軟脈: 低血圧症、ショック、全身消耗状態など

    動脈壁の性状
    一側の手指で橈骨動脈を圧迫して血流を停止させ、その末梢側の動脈を他側の手指で血管を転がすように触診する

    硬く蛇行: 動脈硬化

    左右差・上下肢差
    大動脈炎症候群
    大動脈瘤
    動脈硬化症
    動脈血栓症など

    その他の脈拍異常
    二峰性脈: 急峻な峰に続いて緩徐な峰を感じる。肥大型心筋症(HCM)でみられる。
    交互脈: 心拍出量が一定しない重症心不全の徴候
    奇脈
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    [ 2006/09/03 21:58 ] 基礎看護学 | TB(0) | CM(0)
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