ウロビリノゲン 看護学生嘆きの部屋

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    ウロビリノゲン






    ウロビリノゲン

    概念
    体外では酸化されて褐色のウロビリンに変化する
    ウロビリンとウロビリノゲンを両者あわせてウロビリン体という

    影響因子
    ウロビリノゲンの2割程度は腸管から吸収され腸肝循環を行うが一部は尿中に排泄
    赤血球の崩壊によるヘモグロビンをもとにした間接型ビリルビンの産生
    肝における直接型ビリルビンへの代謝
    胆道から腸管へのビリルビンの排出
    腸内細菌によるビリルビンからウロビリノゲンへの代謝
    腸管からのウロビリノゲン吸収
    門脈血からウロビリノゲンの肝細胞への取り込み
    腎からウロビリノゲンの排泄

    尿中ウロビリノゲン高値
    閉塞性黄疸以外の黄疸性疾患
    溶血→関節ビリルビン産生増加
    肝細胞障害: 肝炎、肝硬変→ウロビリノゲン処理能の低下
    肝内輸送障害: Dubin-Johnson症候群、Rotor症候群→ウロビリノゲン処理能の低下
    便秘: 腸管からの吸収増加

    尿中ウロビリノゲン低値
    胆道完全閉塞→胆道から腸管への排出減少
    急性肝炎極期←ビリルビンの肝細胞処理が障害
    抗生物質→腸内細菌減少
    腎不全→排泄減少
    下痢→腸管からの吸収減少
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    [ 2006/09/03 22:11 ] 検査 | TB(0) | CM(0)
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