輸血 看護学生嘆きの部屋

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    輸血






    輸血のリスク
    拒絶反応・感染症
    血液型不適合輸血の場合、溶血により死亡する危険がある
    輸血中はアナフィラキシーショックの恐れがあるため、血圧と脈に特に注意し、常に全身状態の観察を行う
    さらに、輸血実施時、開始5分後、15分後、終了時に副作用の有無を観察する
    アレルギー症状の出現にも注意する

    赤血球
    4~6℃で21日間

    血小板
    20~24℃で静かに振盪させると凝固能の低下を遅らせられる
    濃厚血小板の有効期間は72時間

    新鮮凍結血漿
    -20℃で1年間

    血漿分画製剤
    血漿の中のタンパク質を精製したもの
    アルブミン製剤
    免疫グロブリン製剤
    血液凝固因子製剤など

    輸血の確認
    ①患者の血液型
    ②交差試験結果
    ③輸血製剤の内容(血液型・血液番号・有効期限)
    複数人で複数回声を出して照合する
    まとめて照合せず、それぞれの輸血バッグごとに確認する
    投与時はネームバンドや名前を言ってもらう方法で患者確認をする

    医療過誤
    刑事・民事・行政上の責任が問われる

    看護記録
    医療法によって、2年間の保存が義務付けられている

    交差適合試験(クロスマッチ)
    輸血用製剤と患者の血液が適合するかどうかを調べる検査
    輸血前には毎回必要

    輸血後GVHD
    白血球抗原の型により起こる
    ほぼ100%が死にいたる
    輸血用製剤に放射線照射をする事で防げる

    自己血輸血
    副作用が少ない方法
    出血の多い手術などによく使われる


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    [ 2007/01/06 21:53 ] 病理学 | TB(0) | CM(0)
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