気胸 看護学生嘆きの部屋

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    気胸






    気胸

     肺の表面に穴が開いて、胸腔内に空気が漏出し胸腔内圧が上昇する
    ことにより、肺の容積が減少する状態である。

    <要因>
     ①外傷による胸膜・肺実質の損傷
     ②胸膜下に生じた気腫性嚢胞の破裂
     ③肺結核の空洞の穿孔など

    <症状>
     胸部圧迫感・呼吸困難・胸痛

    <治療>
     ①胸腔ドレナージによる排気
     ②空洞(嚢胞)切除術
     ③安静

    <看護のポイント>
     ①胸腔ドレーンの管理:機械の作動状況の観察、ドレーンの固定、
                ミルキング、排液の性状と量の観察、エア
                リークの程度とその変化の観察、皮下気腫
                の有無の観察、ドレーン挿入部の観察など
     ②肺の再膨張への援助:呼吸しやすい体位の調整、腹式深呼吸、痰
                 喀出の援助、酸素吸入など
     ③疼痛緩和への援助
     ④日常生活の援助:保清、排泄、環境整備など
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    [ 2007/03/24 16:09 ] 呼吸器 | TB(0) | CM(0)
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