便潜血 看護学生嘆きの部屋

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    便潜血






    便潜血

    マススクリーニングにより直腸癌、大腸癌の死亡率は減少するとされる。
    有症状の患者に対しての簡易的な下部消化管検査として行われる。

     化学法
     特異度の点ではグアヤック法が、感度の面ではオルトトリジン法がすぐれている
     胃酸でヘモグロビン蛋白が変性を受けても反応性が保たれてる点ですぐれている
     食事の影響を受けるため、検査前3日間は肉、魚類、緑黄色野菜や還元性物質の摂取制限が必要。

     免疫法(糞便中ヒトヘモグロビン検査)  
     抗ヒトヘモグロビン抗体を用いる
     化学法よりも感度、特異度の点ですぐれている
     食事の影響を受けない
     大腸癌検診のスクリーニングに利用
     陽性者の3.5%が大腸癌
     陽性者の25%がポリープ
     陽性者の過半数は偽陽性

    化学法(特にオルトトリジン法)のみで陽性のとき偽陽性の可能性も多い。
    プロゾーン現象
    抗原が過剰に存在すると偽陰性となる
    1次抗体と結合した抗原と2次抗体の反応が、過剰な抗原により阻害される。


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    [ 2007/10/06 23:33 ] 検査 | TB(0) | CM(0)
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