急性期蛋白 看護学生嘆きの部屋

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    急性期蛋白






    急性期蛋白
     acute phase proteins

     炎症に伴い病態生理的に反応する蛋白。
     急性期も慢性期も反応する。
     感染症、外傷、外傷、関節炎、新生物などに反応。
     多くは肝細胞による産生を反映する。

     増加する蛋白
      
      CRP
      
      SAA
       serum amyloid A
       急性期蛋白のひとつ。
       慢性炎症により、組織に沈着しアミロイドーシスをきたすことがある。
       一般的にCRPと平行して動く。
       CRPより鋭敏に炎症疾患に反応するとの報告もある。
      
      フィブリノーゲン
       免疫化学的方法とトロンビン時間(TT)を利用する方法がある
       低下する病態
        先天性の生合成低下
        低フィブリノーゲン血症
        無フィブリノーゲン血症
        後天性の生合成低下
        重症の肝障害
        消費亢進
        DIC
        広範な血栓症
        大量出血
        線溶亢進
      
      α1-アンチトリプシン
      ハプトグロビン
      フェリチン
       
     減少する蛋白
      アルブミン
      トランスフェリン
      トランスサイレチン

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    [ 2007/10/08 17:51 ] 検査 | TB(0) | CM(0)
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