ABI・PWV検査 看護学生嘆きの部屋

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    ABI・PWV検査






    ABI・PWV検査

    動脈硬化のスクリーニング検査
    両腕・両下肢の血圧、脈波を用いる

    ○ABI(Ankle Brachial pressure Index)
     上腕血圧と足首血圧の比で表わす。
     足首最高血圧/上腕最高血圧(左右高い方)
     ABIは血管のつまりをみる検査。
     通常、足首血圧と上腕血圧では足首血圧の方が若干高い。
     しかし、下肢動脈に閉塞・狭窄があると足の血圧は低くなる。
     ABIは特に下肢の閉塞性動脈硬化の診断評価に有効。

     1.0以上:正常
     0.9以下:下肢動脈の閉塞・狭窄の疑いあり。

    ○PWV(Pulse Wave Velocity:脈波伝播速度)
     心臓の1回の拍動で50~70mLの血液が大動脈に拍出されている。
     その衝撃が波動として血管の末梢に伝わり、この波動を脈波という。
     脈波が動脈を伝わる速度を脈波伝播速度(PWV)という。
     PWVは血管の硬さを表す指標となる。
     血管が石灰化したり血管内腔に血栓などがあると血管が硬くなり血管内腔が狭窄する。
     動脈硬化が進展すると、動脈の伸展性が失われてPWVが速くなる。
     このことから、PWVは動脈硬化の程度を推定する指標となる。

    ○測定方法
     両足首と両上腕に血圧カフを巻く。
     左右手首に心電図を付け、心音をとるために胸に心音計をおく。
     測定は4~5分で終わる。
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    [ 2012/12/22 16:00 ] 検査 | TB(0) | CM(0)
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