看護師国家試験概要(102回の概要) 看護学生嘆きの部屋

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    看護師国家試験概要(102回の概要)






    国家試験

     

    日程:毎年2月の第3日曜日に全国で実施。

    時間:午前・午後、各2時間40分ずつ。

    問題数:全240問(午前・午後それぞれ120問ずつ)

    問題種類:必修問題・一版問題・状況設定問題

    合格基準:必修問題は絶対評価で8割以上

    一般問題・状況設定問題は相対評価でおおむね6割強

     

     

    配点・評価方法

    出題数

    必修問題

    11

    絶対評価で8割以上

    50

    一般問題

    11

    相対評価

    130

    状況設定問題

    12

    相対評価

    60

     

     

     

     

     

     

     

     


    絶対評価:

    問題の難易度や受験生の出来・不出来に関わらず、ある一定のライン(現状では8割以上)が合格ラインとなる。

     

    相対評価:

    問題の難易度のばらつきを考慮した評価となる。

    全受験生の得点によって合格基準が変動する。

    近年の合格基準は6066%程度で推移。

     

    必修問題:

    看護師として必要とされる知識や技能のうち、特に基本的かつ重要な事柄について問う問題。

    現状では4肢択一および5肢択一の2種類。

    240問中、どれが必修問題に該当するかの明示はされていない。

    過去の98102回試験では、午前・午後のそれぞれ冒頭に半分ずつ配置されていた。

     

    一般問題:

    専門基礎、専門科目の各領域からまんべんなく出題される。

    必修問題と同様の客観式問題だが、4肢択一、5肢択一のほか、5肢択二も出題される。

    (難易度は、4肢<5肢択一<5肢択二)

     

    状況設定問題:

    各専門科目から、看護の現状で遭遇するであろう場面や状況が事例で示され、その場面での適切な対応や判断力が問われる。

    基本的な知識、状況に即した問題解決能力を示す総合的な問題といえる。

    問題形式は、一般問題と同様に4肢択一、5肢択一のほか、5肢択二の3種類。

    配点は、1問につき2点となる。

    過去の問題では、1事例につき3大出題される3連問だったが、厚労省は平成24年に状況設定問題の2連問の導入を発表した。(102回では2連問は出題されていない)


    102回試験

     

    合格率:88.8%
    合格基準:必修80%以上

         一般・状況設定64%以上

    受験者数

    合格者数

    合格率

    合格基準

    56530

    5224

    88.8

    必修問題

    40点以上/50点(80%以上)

    一般・状況設定問題

    160点以上/250点(64%以上)








    問題傾向:
    過去問の類題が少ない

                    101回より問題のレベルは上がった。

             臨床での視点を意識した問題(午後問95

             退院調整に関する問題(午後問58

     

     

    必修問題

    一般問題

    状況設定問題

    合計

    午前

    25

    65

    30

    120

    午後

    25

    65

    30

    120

    合計

    50

    130

    60

    240

    5肢問題数()は101

    5肢択一

    午前

    5(3)

    11(6)

    1(2)

    17(11)

    午後

    4(0)

    9(6)

    0(1)

    13(7)

    5肢択二

    午前

    0(0)

    4(9)

    7(1)

    11(10)

    午後

    0(0)

    8(6)

    1(4)

    9(10)

    合計

    9(3)

    32(27)

    9(8)

    50(38)

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    5肢問題の増加:

    101回に比べ、12題増加(択一問題が増加)

    択一、択二合わせて50題であった。

    *択二問題は、1つは選択できても2つ目に迷う場合が多い。

     

    非選択式の計算問題:

    厚労省より平成24年に改正点として発表された。

    午後の一般問題の最後の2題に出題される。

    (成人のBMI、酸素ボンベの使用可能時間を求める問題)

    必修問題では、従来どおりの選択式で計算問題が出題されている。

    *四捨五入・マークミスが多い。

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    [ 2013/04/19 14:23 ] 国家試験 | TB(0) | CM(0)
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